いろいろ探してやっと見つけたコチラ↓
貨物列車の最後尾に連結される事が多かった『ヨ8000』です。
可愛らしい凸型の緩急車です。(^_^)
この車両は国鉄時代の1974年~1979年の間、どれくらいかな?
忘れましたが、たくさん造られた緩急(車掌)車です。
1986年に貨物列車の車掌常務が廃止されなくなりました。
KATO、TOMIX、それぞれから発売されており、幾度とマイナーチェンジを繰り返しながら再生産されてきました。
今となっては新品を正規で購入する事は不可能に近いです。(´Д`)
そして、今回Getしたのが、こちらの『TOMIX2702』です。
ロットは不明···
※取説もないので確認方法がわからないです。( ノД`)…
過去に発売された『ヨ8000』はプラケースじゃなかったんですが、こちらの品番(2702)からこのケースとなりました。大出世です。
近寄って見るとこうです。
おぉーかっこえぇですね~
パッケージは、側面に実写ガイド
裏面にはいつもの注意書き
TOMIXから一番最初に発売されたのは2006年1月だと思うのですが、それから
2014/再生産
2015/10再生産
2019/10再生産
公式サイドから···
やっぱいぃですね~
非公式サイドも···
あの小さな窓はトイレですね。
上からも···
ベンチレーター系は別パーツではなくモールド···
ちょっと残念ポイントです。
裏側の台車はこんな感じです。
仕様なので仕方ないのですが、集電機構が丸見えなんですよね。
真横からも集電坂が見えてしまいます。ザンネン
車両自体はスゴくキレイです。
印刷は寄るとわかるんですが、一部潰れてしまってますね。。。(*_*)
テールランプも問題なく点灯します。o(^o^)o
逆エンドも問題ないです。
いいものが手に入って嬉しいです。(^_-)-☆
次の目標は室内灯を自作して組み込んでみたいです。
室内が狭そうなので、ひと工夫必要ですよね。
出来るかな???ジシンナイ・・・
それではまた、工作の時に詳しくupしたいです。
Source: egybacksのブログ