土曜日の続きです。
お騒がせしました、原因が見た目ではわからなかったので、テスターで追っかけたところ、チップ抵抗の逆側へ出力しておらず、チップ抵抗の交換も視野に入りましたが、ハンダを当て直した所復活してくれました。
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と言うことで、まともなボディーへの乗せ替えが完了しました。
次に「JRマーク」の貼り付けです。
もう絶版になってかなり経つJRマークですが、昨年秋に偶然見つけまして、購入しておきました。
たぶん貼り付けできないだろうと思っていたので、貼り付けできて良かったです。
ホロですが、これは一筋縄でいかない形状(上側が出っ張っている)なので、もう一度対応できる物を探してきます。
ちょうど検査が切れていたのと、半年ぐらい出しっぱなしで片付けたかったので、今回間に「ボディー交換」を入れた結果、予定外でライトが付かなくなり焦りましたが、なんとか復帰できて良かったです。
旧製品だと、屋根周りで見劣りしますが、動力性能は新しい物より良いようで、10両1Mでも平気で登ってくれました。
屋根の塗り分けも検討したかったのですが、外れないorz
なんとか卒業です(違)
なんかピントが合ってくれませんでしたが、元気に走行してくれています。
余談ですが「旧集電方式」です。
ヘッドマークは予備が無いので再利用ですが、ステッカーがくっつかないので接着剤で貼り付けしていたようです。
どこかに予備有ったと思うので、出てきたら交換しましょうかね。
以上、「スーパー雷鳥・貫通編成(旧製品)修理出場」でした。
Source: 日常と、鉄道模型の部屋・待避所