【改良】485系「スーパー雷鳥」(旧製品)前編~ボディー交換だけですが、心が折れて中断orz~

【改良】485系「スーパー雷鳥」(旧製品)前編~ボディー交換だけですが、心が折れて中断orz~

【TOMIX】JR 485系「スーパー雷鳥」貫通編成(旧製品)

現行品の「スーパー雷鳥」(分割編成)は別に在籍していますが、今日は旧製品の話。

旧製品と言えども、「LED化」は行っており、ライトはそこそこ明るくなっています。

 

今日はこちらでは無く、逆側の先頭車。

 

見ての通り、接着剤がはみ出ています。

これを気づかずに買ってきてしまっていました。

※「白色LED化」済み

 

そこで代わりの先頭車を探していたんですが、3年かけてやっと見つかりまして、これと交換。

下回りの交換なので楽勝の予定でした。

 

「電球室内灯」も付いていましたので、これは流用させてもらいます。

 

着色済みのライトの導光材等を移設し、床下もそのままはめてしまえば終了する予定でしたが、なぜかライトが付かなくなる・・・。

 

ウエイト兼集電板の白サビかと思われたが、基板単体でのテストでもライトが点灯しない。

となると 、基板内の通電不良になるのだが、目視では付いているように見える。

現状でテスターが見つからないため、場所の特定が出来ていませんが、ハンダの付け方も雑なので、どこかのハンダ部分にクラック(ヒビ)が入っているんだと思われます。

 

さすがに仕事行く前にこの作業は出来ないため、帰宅後修理となりますが、正直ショックでしたorz

 

と言うことで、 つ づ く 。

Source: 日常と、鉄道模型の部屋・待避所

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