今日仕事中、部品のパッキングに入っていた新聞を伸ばして整理して捨てようとしたら「ん~んん?」、「とれいゆつばさ3月6日終了」という見出しと写真が全然合っていないじゃん
・・・という記事が目に入りました。
福島新報だったかな?
読んでいったら、水郡線の全線再開一周年を記念して「水郡線復旧記念感謝号」を走らせるということでした。
JR東日本の詳しい情報はこちらから
https://www.jreast.co.jp/press/2021/mito/2022218_mt04.pdf
車両は12系牽引はDE10かな?
まぁ、HP見れば分かるでしょ、の世界ですが新聞記事というのは何故か読んでしまうんですね。
しかも、普段ならパッキングの新聞紙なんて広げずにそのまま捨てるところなんだけど、何故か今日は畳んで捨てようとしたので見つけたわけですから。
JR東日本の言葉を借りておきます。
「水郡線沿線のみなさまへの感謝の気持ちを込めて、臨時快速列車を 運転します。1978 年に製造され、ブルーの車体が印象的で懐かしい 12 系客車が水郡線の全区間を走ります。」
※追記
【速報】「N.」4月号「Nライフ自分流」冬鳥越線(モジュール)が掲載されましたで紹介した井田良一氏の大型のNゲージレイアウト製作記録「井田中央鉄道」は、レイアウトの作り手を分類1の「正統派」ど真ん中のレイアウトです。
レイアウト製作にかかった2年4ヶ月を詳しく振り返っていますので、是非お読みください。
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Source: 美里山倶楽部