湿原に煙が流れた冬 - 2020年・釧網線 –

湿原に煙が流れた冬 - 2020年・釧網線 –

こんばんは
昨年、機関車も客車も大改修して、この先、何年も走り続けられるようになったはずの冬の湿原号。残念ながら新しく作り直したはずの部品が割損して…再度作り直してもまた割損…2月末まではディーゼル機関車で代走が決定…3月には走るかな~走ってほしいな~
2年前の釧網線。遠くに釧路の街の工場の煙突を望む湿原。汽車は軽やかに走ります。煙は風に吹きちぎられて飛び散ります。
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2020/2/1 細岡→塘路 9380レ SL冬の湿原号 C11171+14系客車他(画をクリックすると大きな画が開きます)

昭和の技術で作られてきた鉄の部品、令和の技術では作れない…人類の歴史は進化…と教わってきたはずだけど…21世紀の日本は退歩なのかな…

このボタンの向こうには迫力ある汽車も風景の中の汽車も心象風景の中の汽車も蒸機が現役だった時代もいろんな鉄道風景が待っています。
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道東に行ったつもりで厚岸の生牡蠣~
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でも1個で660円、2人分で1320円…高いな~東京ではお腹いっぱい生牡蠣というわけにはいきません。釧路でたっぷり生牡蠣やお魚食べたいな~

出口はこちらから   ↓これがねこのエネルギー源です。雪景色やウィンタースポーツを楽しんでる人も桜が待ち遠しい人も、酷暑の夏が恋しい人も汽車が好きな人も山が好きな人も海が好きな人も街が好きな人もおうち暮らしが好きな人も何か当てはまるものがあってもなくても何かイイネっと思った人は一日一善、一日一ぽち。明日のエネルギーをぽちっと補給していってください~
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オミクロンの季節、外飲みが憚られる日々が続きますけど年末にNZから帰国して隔離期間の終わった相方、久しぶりに美味しいお魚が食べたい~ということでおみちゃん終息を待ちきれず…ちょっと小洒落た個室っぽいお店で一杯…では終わらず二杯三杯…
感染予防の今どき注文はタッチパネル店員は説明せずに経木に品書きなんか寂しいけど…仕方ないな…

どれか一つだけでいいのでぽちっとよろしくお願いしま~す
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Source: ねこの撮った汽車

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