題名の組み合わせは全く脈絡が無いことを予めお断り申し上げておきます
昨日は盆休みの入って初めての晴れ。
朝イチで当番だった水路の掃除をしてきました。ついでに川の草がものすごく水路沿いを歩きにくくしているので、長さ30m巾50cm位を草刈り。これは朝からエラい作業でした。
その後は、もしかしたら盆休み中の最後の晴れかもしれないので、塩尻にあるバイク屋さんまでショートツーリングして「白馬Tシャツ」を買ってこようと出かけましたが、なんと水曜日は「定休日」だった
普段、滅多に行かないし行っても土日しか行かないので定休日という概念が無かった。
ちょっとモチベーション低下したが気を取り直して「奈良井宿」へ向かいました。
「奈良井宿・きむら」のみたらし団子は、美里山倶楽部の定番購入品なので、せめてみたらし団子でも買っていこうと思って訪れると・・・。
現在、土・日のみ営業しております
盆提灯が各家に吊されて雰囲気は大変いいんだけど人が来ていない。
このアングルで誰も入らないんなんて・・・。
団子屋さんも平日やらないわけですね。
ちょっと前段が長すぎました
本題の「愛称名」について。
同じ形式を数編成持ってる方にとっては悩むことではないし、あまり地域を移動せず、その場所に特化している方にとっても関係ない話。
しかし、美里山倶楽部のように2,3年で数地域を移動したり、旅行や出張でインパクトある列車に乗ったりするとコレ悩みます。
例えば183系。「あずさ」にするか「とき」にするか。181系と共に悩みどころ。
両方同じにして中央線か上越線を楽しむのか?
折衷案で181系を「とき」にして183系を「あずさ」にするのか?
183系なら回転式のヘッドマークだから、サイドを無視すれば折衷案で行こうかな?とは思っていますが・・・。
475系は同一区間の悩み。乗ったことがある「ゆのくに」にするか高岡でしょっちゅう見ていた「立山」にするか?
この塗装を眺めていると下の細いラインがあるだけでちょっと457系より古っぽく見えます。
457系は、10両の短縮編成ながら「まつしま」「ばんだい」で決まりそうです。
ここに揚げたのはたまたま、外に飾っていた車両たち。
485系なら「白鳥」「雷鳥」「ひばり」・・・、ど~すんだよ
189系なら「あさま」「あずさ」「かいじ」これも一悶着ありそう。
そんなわけで、レイアウトで走らせる環境が整いつつある中で、ヘッドマークすら決められなくて本線の走行画像を撮れない「おばかさん」な美里山倶楽部なのです。
気に入りましたら「ポチ」っとクリックください。
↓
Source: 美里山倶楽部