【KATO】205系5000番台通勤電車「武蔵野線・サハ大窓組み込み」<10-1498>
このところ長い記事が続いたので、今日は普通の記事です。
昨年末から旅行の記事が間の入った結果、通常の交検がらみの記事が書けていません。
しかも通常の順番では無く「205系いっせいLED化後」の、1編成です。
ということで、2018年8月に発売された「サハ大窓」の武蔵野線205系です。
もう検査切れの時期(3年)来てるんですね、早い物です。
どう考えても、3年に一度どころか6年に一度になりそうな気がしなくもないですorz
追加加工でかんちょ鉄道では標準になりつつある「ホロ追加」も行ってます。
有った方が間違いなく良いですからね。
バックに追加したライトを光らせた一発目だった関係もあり、あまり明るく感じないライトですが、レールに反射しているのと、見た目が全然変わりましたので、存在価値は上がりました。
方向幕の点灯は、室内灯からの光漏れですが、効果はありますね。
背景の「SONYビル」が建つ前の状態。
ようは立ち退き・・・です。
まぁ建物の形状からすればありがちなんですが、鉄コレをTOMIXの昭和製で置き換えたというのも、変な話です。
じつは両先頭車だけは、座席に色付けたんですが、その後の入線が集中した関係で、内装どころじゃ無くなりました。
結果、先頭車だけ座席が再現されているという中途半端な結果に・・・。
言わなきゃわかんないからという、「かんちょクォリティ」ですorz
まだ変電所も出来ていない・・・変電所の建設記事もあげてませんねorz
なんか中途半端な内容ですが、無事「武蔵野線205系(M34編成)」も無事出場です。
初期のプレミアだった小窓編成も、値段が下がり入線はしていますので、そっちも整備しないとなぁと思いつつ、この記事は終了です。
以上、「実車がジャカルタに旅立ってしまった、武蔵野線205系5000番台、交検終了」でした。
Source: 日常と、鉄道模型の部屋・待避所