デアゴスティーニからこんなチラシが送られてきました。「F2戦闘機をつくる」
いずもの次はこれを買ってねということでしょうね。
確かにF2の洋上迷彩はカッコイイし、例のごとくギミック満載で結構興味あります。
しかし、問題は64.5cm x 46.2cmの超巨大サイズ。置くところがありません。
いずもは細長いので何とか置き場所を確保しましたが、これは無理です。
いずもの方は、50号まで来ました。全110号ですのでもうすぐ半分。
こちら3号分のパーツ。1号辺り1パーツもよくあります。牛歩のような歩み。
でも船体のネジ止め、光ファイバー取り付けと、作業はひたすら単調です。
いろんなギミックあるはずですが、半分近くまで来てもほとんど組立なし。
ちょっと第1号を見返してみました。
21~40号で第1エレベータの組立。エレベータにモーターを組み込んで可動部を仕上げる。とのことですが
50号まででエレベーターの影も形もありません…どういうこと?
41号からは、艦橋前部、後部、メインマストの組立が始まるそうですが、艦橋もマストも全くなし。
随分予定とは違います。
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Source: 川崎駅 レイアウト製作日誌