こんばんは
今年のまとめ第５弾は４月の上越線。
利根川が刻んだ崖の下をD51が白煙をなびかせて通り過ぎます。崖の下には小さな木造の小学校、もう廃校になっていて人影はないけど、小さな桜が咲いています。
2021/4/3 津久田→岩本 9731レ 力あわせるぐんま号 D51498＋旧型客車（画をクリックすると大きな画が開けます）
秋以降、ほとんど汽車が走らなくなった上越線と信越線。JR東日本のSL復活運転の中心地だった群馬・高崎に煙がありません…コロナで鉄道利用が激減した去年今年…来年には汽車がまた走るのか、それとも…JR東日本はSL復活運転を縮小していくのでしょうか…
このボタンの向こうには迫力ある汽車も風景の中の汽車も心象風景の中の汽車も蒸機が現役だった時代もいろんな鉄道風景が待っています。
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早春、３月の東京の臨海公園。
ハジロカイツブリに会えました～頭の飾り羽根と真っ赤な目、水に潜ってお魚を捕まえる流線型のボディ。ふだん、東京の公園で遊んでるカイツブリさんの親戚とは思えない精悍な鳥さんです～
コワモテだけど角度を変えると、ふんわり白いお尻、大きな足。この姿で海を渡って夏は北の国で子育てします。
今年の冬～春に再会できるかな～
出口はこちらから ↓これがねこのエネルギー源です。クリスマスケーキをたっぷり食べた人も、お餅やおせちが待ち遠しい人も、体重計が怖い人も、雪景色やウィンタースポーツを楽しんでる人も桜が待ち遠しい人も、酷暑の夏が恋しい人も汽車が好きな人も山が好きな人も海が好きな人も街が好きな人もおうち暮らしが好きな人も何か当てはまるものがあってもなくても何かイイネっと思った人は一日一善、一日一ぽち。明日のエネルギーをぽちっと補給していってください～
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今年はコロナに始まって…秋にワクチンが行き渡ったら収束したと思ったら…年末にはオミクロン株…第6波が近いみたいです。
でも…
今年の春に東京都が公開した資料では、コロナ死亡者の平均年齢は81歳…ほとんど高齢者ってことですね。施設に入ってるお年寄りが冬にインフルエンザになったって聞いたら…春まで持たないだろうねぇ…と言うのと同じような感じですね。職場に数年前、インフルエンザから肺炎になった人がいるけど、とにかく苦しかった、もう二度と肺炎にはなりたくない～と言ってます。苦しいのはコロナだけじゃなく、インフルでも風邪でもその他の原因でも肺炎になったら苦しいみたいです。最近、交通事故は減ってるけど、20世紀の終わりころには、交通事故で１年に1万人が死んで100万人が怪我をして、重い後遺症が残った人も多かったはず。でも、車怖いから外出しないなんて人はほとんどいなかったと思う。
コロナ怖い→飲食や旅行・運輸などの業界が崩壊して、若い人の失業や自殺が増えるのは…自粛し過ぎてる気がする…
どれか一つだけでいいのでぽちっとよろしくお願いしま～す
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Source: ねこの撮った汽車
