「勝田車両センター60周年記念ラッピング車両」が、水戸線を走っていました

「勝田車両センター60周年記念ラッピング車両」が、水戸線を走っていました

JR東日本・勝田車両センターは、1961年4月に操業を開始して2021年に60周年を迎えました。

これを記念して、かつて運転されていた401系の塗装「赤電」をイメージした記念ラッピング車両が、2021-11-5から水戸線や常磐線の友部~原ノ町間を走っています。

【ラッピング車両】 E531系5両編成を1本

【運用期間】 2021-11-5~2022年度末

【運用範囲】 水戸線:小山駅~友部駅間、常磐線:友部駅~原ノ町駅間

        2022年1月より上野東京ライン・常磐線の品川駅~友部駅間への運用区間を拡大予定です。

 

2021-11-6(土)に、「水戸線735M・水戸行き」で、下館駅に到着した後部から撮影した様子です。

E531系を「勝田車両センター60周年記念ラッピング」して、「赤電」にした様子です。

ラッピング車両は5両1編成しかないので、見かけるのは運が良かったです。

 

若干前面をアップした写真です。

 

水戸支社からリリースされている「勝田車両センター60周年記念ラッピング車両」が走る「お知らせ」です。

 

Source: さんちゃんの駅ブログ(JR東日本)

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