秩父盆地から遠くさいたま新都心を望む - 2021年初秋・秩父鉄道 –

秩父盆地から遠くさいたま新都心を望む - 2021年初秋・秩父鉄道 –

こんばんは
三連休最終日の秩父鉄道。秩父盆地の入り口を走る汽車は画面下端。そして画面上端には遠く霞むさいたま新都心が微かに見えました~
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2021/9/20 波久礼→樋口 5001レ SLパレオエクスプレス C58363+12系客車(画をクリックすると大きな画が開けます)

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春から夏は、春霞に夏もや、快晴の日でも空は白っぽくて遠望が利かない季節。東京から約100km先の富士山が見える日は、月に1回未満、台風一過など空気が澄み切った時だけ。そしてお彼岸頃からは空気が透き通る季節。毎日富士山が見える真冬ほどでは無いですけど、天高く~な青空の日には大遠望が望めるようになります~
今日は残業で疲れて、プライベートでも疲れて、最後は人身事故で電車が止まって…天中殺と仏滅と13日の金曜日が重なったような最悪の給料日でした~どこかの神社でお祓いを受けてこようかな…

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Source: ねこの撮った汽車

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